京都西陣 未来へつなぐ架け橋プロジェクト ~上田安子服飾専門学校中間報告~

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上田安子服飾専門学校様との共同プロジェクトについて中間報告を頂きました!

京都の「西陣織の残反・残糸を使った、日常使いできる、今までにない新しい発想の作品」というテーマで、学生の方から、若いフレッシュな発想とパワーを頂いてきたので、報告させていただきます。

あらためて、今回のプロジェクトをご紹介しましょう。

私たちニッセンが京都市、西陣織工業組合様と行う「伝統産業の復興と日本の伝統工芸を未来につなぐ活動」に賛同して頂いた各専門学校の皆さんの新しい視点で伝統産業の魅力や価値を伝え広めるということを目的としたプロジェクトとなっています。

各学校それぞれ、異なる視点からプロジェクトへ参加いただいていますが、上田安子服飾専門学校の皆さんには

「西陣織を利用し、一枚の布から自由な発想で着方を選べる服」

というコンセプトのもと、正方形の1枚の布に自由に切り込みを入れ、首・腕・足の入れ方、布の被せ方で色々な表情になる衣服を作成頂いています。

画像は副校長先生が作成された作品で、正方形の布がこんな色々な着方ができることに驚き、一枚の布からできたとは思えない独創的な作品になっていました。

~学生さん作品中間発表~

現在、学生の方は作成中となっており、作品の途中経過を報告頂きました。

一人一人が異なる発想で作品を作られており、ある学生はドレスに近い作品で正方形の布に袖を通しただけとは思えないほどの立体的な作品になっていました。

また別の学生の方は、1枚の布から3通りの着方を提案できる作品に仕上げるなど、学生の方の個性が存分に発揮されておりとても面白い作品ばかりでした。

これにさらに西陣織の鮮やかさと、独創的な生地感が加わるとなると今までにない全く新しい着物ドレスが完成しそうです。

途中経過ではありますが、面白い作品ばかりで、今後の経過も気になりますね!

次回の報告は10月を予定していますので、いったいどんな素晴らしい作品を次回見せていただけるのか、皆様もぜひ、ご期待ください!

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