残りモノにはフクがある
残ったモノを価値あるモノにかえて、福をみんなに。
RiFUKURU(リフクル)は
残りモノからフクを作り出すライフスタイルブランドです。
生産者が想いを込めたから「捨てたくないもの」に
新たな価値を
大量生産・大量廃棄が問題視される中、アパレルを取り巻く環境や、それを身につける人のためにできることはなんだろうと考えて「RiFUKURU」は生まれました。
生産者が想いを込めて作ったのに、少しのキズや汚れで使われないものや効率的な供給のために過剰に作られてしまったものなど、まだまだ使えるのに使っていないものがたくさんあります。
「RiFUKURU」はそんな使っていないものに新たな商品としての価値を与える、環境と人にやさしいブランドです。
RiFUKURUはすべて日本製。
国内の生地メーカー・縫製工場でしかできないモノ作り
RiFUKURUの商品は日本の高い技術力をもつ生地メーカー・縫製工場で製造しています。
現在日本で販売されている服のうち、国内で縫製されている服はたったの「1.8%」しかありません。(2021年統計)
日本製生地の上質さや、丁寧な日本縫製はぜひあなたの目で、商品を見て確かめてください。
日本のどこでどんな風に作られたのかをお伝えすることで生産背景に想いをはせていただき、日本の産業を見直す一歩になる商品づくりを目指しています。
余計な資材は使わない。
極力ゴミの出ないお買い物を
RiFUKURUのオリジナル商品は、下げ札やブランドネームなど付属していなくても問題ない資材は一切使いません。
品質管理上、どうしても必要になる商品の梱包袋は、プラスチック端材からできる再生プラスチックを使用することで、CO2削減にも貢献し、環境に配慮しています。
ひとつひとつをわかりやすく。
RiFUKURUオリジナル商品はCO2削減に貢献
販売するすべての商品の販売ページに新たに生産した場合と比較したCO2削減量を記載しています。
RiFUKURUはひとつひとつの効果を分かりやすく伝えることがサステナビリティを意識するきっかけになると考えています。
RiFUKURUでは、捨てられてしまう可能性のあるものを使用し、原材料調達・紡績・染色の工程を削減し、服1着生産するにあたり排出されるCO2を89.7%削減しています
出典:「令和2年度 ファッションと環境に関する調査業務」(環境省)を加工して作成
※外部サイトに接続します
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