RiFUKURU 伝統工芸の支援活動

作る責任、使う責任
RiFUKURUは「ものを大切にする」という想いを商品を通してお届けすることを目指し続けています。

伝統工芸品を通して伝える想いとは
大規模な大量生産ではない、選ばれた少ない資源から手作業で一つ一つ丁寧に、作りあげられる品質が高いものを長い間使い続ける。
私たちRiFUKURUはモノづくりの原点は
伝統的な技術又は技法により手工業で作られる伝統工芸」
だと考えています。
その伝統工芸を後継者不足により途絶えることがないように未来へつなげていきたいと考え、伝統工芸の支援を通じて、技術と文化の継承を目指しています。

支援活動1
未来へつなぐ架け橋プロジェクト-伝統工芸ワークショップの主催

RiFUKURUは伝統工芸のワークショップの継続的な開催で伝統工芸の支援を進めています。
第1回目は2023年12月23日に下記の通り、開催致しました。
第1回開催日時:12月23日(土)11時~16時
場所:QUESTION(河原町御池南東角)
ワークショップテーマ:迎春をテーマに新年の迎える時期に想いを込めた作品を手作りしょう。
主催:(株)ニッセン RiFUKURU
共催:京都市、QUESTION、空き家バンク京都
後援:京都府
詳しくはこちらをご覧ください。
◆第1回未来へつなぐ架け橋プロジェクト 伝統工芸ワークショップ
https://www.rifukuru.jp/column/20231223-2/

◆第2回開催予定:3月29日(金)
開催場所は京都市役所を予定しております。近日中に詳細ご案内開始いたします。

支援活動2 伝統工芸品の販売

「京都発!未来へつなぐ商品たち」と題して伝統工芸品を新しく現代生活に取り込んだ製品を販売
https://www.nissen.co.jp/s/rifukuru/search?dbr=A2715&ke=mirai&anken=rifukuru_miraiitems

支援活動3 伝統工芸事業者支援活動

支援活動1「ワークショップなど企画の開催」
支援活動2「伝統工芸品の販売」
これらの活動を協力いただけるメンバーと共に、支援しています。
活動メンバーは大学生、社会人、主婦の方と様々な方々が集い、伝統工芸の職人さんから学んだり、新しい発見をお知らせしたりと和気あいあいとした活動を進めています。
次回の主催企画の予定は3月29日(金)を予定しています。詳細はRiFUKURUコラムにてご案内予定になります。



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