日本に寄り添うモノづくり その2

ものすごいゆったりTシャツ 商品

心地よいお洋服って、あなたにとってどういうものでしょうか?

「何度も袖を通して、洗ってカラダになじんだTシャツ」
「ゆったりとしめつけがなくて、ココロもリラックスしちゃうTシャツ」

おうちのほっこり時間を一緒に過ごすお洋服はやはりあったかいお風呂ではないですが、思わずホッとココロが解き放たれるような気心地よさがほしいですよね。

3月のあたらしい一歩の日にお届け予定で進んでいる
「とてつもなくゆったりしたTシャツ」

これはただ、やぶからぼうに、伊達に、ムダにゆったりしているわけではないのです。
突然ですが!!皆さん、生地には幅があるってご存じでしたか?
「そらそうよでしょ」と思われた方、「そらそうなのです」
お洋服を作るとき、実はこの生地巾に合うように服が作られているわけではありません。
どうしたって、”お洋服にはならない部分”がたくさん出ます。
そこはどうなるのか?
パンの耳はしのように揚げて食べるわけにはいきませんから、捨てられることがほとんどです。

そんな悲しい捨てられる高品質な生地を大切に思って生まれたのが、裁断前の生地とほぼおんなじ形のTシャツ。
これが、とてつもなくゆったりしていて気心地満点。
手を通せば思わず「ほぅ」と声が出てしまうTシャツが3月に向けて商品開発進んでいます。
ね。単純に大きいわけではないのですよ。

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